Levo ヘルプ · トラブル
Finder と空き容量が違って見える理由
同じディスクでも、アプリによって空き容量が違って表示されるのは普通のことです。数えているものが違うだけで、Mac にも Levo にも問題はありません。
数字が違う理由
- パージ可能な領域。 macOS は、必要なときに取り戻せる領域として、キャッシュ、Mac に保存された iCloud のファイル、ローカルスナップショットを数えます。Finder と Levo は、これを 利用可能に含めます。ディスクユーティリティや一部のコマンドラインツールは含めないため、少なく表示されます。
- Time Machine のローカルスナップショット。 macOS が間引くまで、容量を保持します。削除したファイルをスナップショットがまだ参照していると、クリーンアップで空く容量が想定より少なくなることがあります。
- ゴミ箱。 入っているファイルは、まだ容量を使っています。空にすると容量が戻ります。
- クローン。 APFS では、ファイルのコピーが元のファイルとデータを共有することがあります。片方を削除しても、そのサイズ分は空かないため、Levo はサイズを「約」で表示します。
- 10 進と 2 進。 「500 GB」のドライブは 5,000 億バイトで、アプリによっては 465 GB と表示されます。
Levo が使う数字
Levo は、Finder の「情報を見る」に表示される「利用可能」と同じ数字を使います。新しいファイルに Mac が実際に割り当てられる容量だからです。設定した下限も、この数字と比べて判定されます。
クリーンアップ後
Levo は、チェックしたサイズを足し合わせるのではなく、実際に解放された容量を測定して表示します。一覧の数字より少ない場合は、上の理由のどれかが当てはまります。スナップショットやゴミ箱が保持している容量は、反映までに少し時間がかかったり、ゴミ箱を空にする必要があったりします。
容量が戻らないとき
- ゴミ箱を空にします。クリーンアップした外付けドライブのゴミ箱も忘れずに空にしてください。
- 数分待ちます。macOS は、ファイルが消えた後で空き容量を更新します。
- Settings › Agent › Move to Trash を確認します。オンにしていると、クリーンアップしたものはいったんゴミ箱に入り、空にするまで容量は空きません。
- 数字が古いままなら、Mac を再起動します。